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オカシ屋サン
第5章 バスク風チーズケイク②

凄すぎだろこの夢…!

いったいどういう仕組みだよ

「あ…‥はぁ…はぁ……‥ハァ‥ン…」

「気持ちいいですか?それとも刺激が足りない?」

「…ァ……そんな……足りないなんて事は……ッ」

「嘘はいけません。お前のココはこんなに大きくうねって暴れている…。もっともっとと強請(ネダ)っていますね」

「あああん……//」

中指を包む熱い肉壁──。

二枚貝がパクパク動いて指の根本を締めてくる。

ちょこっと動かすだけで…二倍にも三倍にも増幅したうねりが返ってくる。

曲げた指の先で引っ掻きながら入り口まで引き抜くと、栓が壊れた蛇口みたいに汁が出てきた。

「はぁぁ……あな た…//」

「…ここ、ですか?」

「アアっ…ソコです」

ざらざらとした…ツブツブな肉壁が指に引っかかる。

そこを"俺の"指が高速で擦ると、三恵が腰を浮かして悦んだ。

「…ああ…//‥‥ハ、ハァっ…ハァっ…ああ……!!」

「フフ…いい…。とても卑猥で素敵な光景だ」

腰を浮かしたまま三恵が身体をよじって、乱れた白エプロンから胸がはみ出す。

しゃぶり付きたくなる熟れて豊かな胸は、ノーブラで俺を誘ったあの日のまんまだ。

「…ああッ‥…イッちゃう!…イく……!!」

「早いですが……いいですよ、イカせます。クリも同時に触りましょう」

「アっ!アっ!…‥いまクリ弄ったら‥…//
ああ……ダメ、良すぎます〜……イっちゃう…!」

「内と外からクリ豆を虐めますよ、さぁ」

「アッあああ〜‥!」

「さぁ」

「ぁぁん…‥ッ─アっ‥‥!
…ハァ!ハァ!…はぁぁぁ‥//…‥アア〜ッッ」

黒黒と茂ったとこに掌を置いて、親指でクリを潰すようにこねる。

両手を使って一気に責めると三恵はまたイってしまった。

このままブリッジでもするんじゃないかってくらい腰を跳ね上げたその格好は…まぁ普通に見れば滑稽なんだけど、俺を十分に興奮させた。

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