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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり

「ん? どうかした?」
「だって、急に変なこと語り出すから……」
自覚していないところがまたツボにくる。
「うふふふふ……」
「フフ、フフフ」
彼もつられたように笑い出す。
ハルは内心、本当は彼は自覚しているんじゃないか
という気もしていた。
ハルの申し訳なさを紛らわせるために
面白おかしいことをしようとしたんじゃないか、と。
だが、どちらにしても、ハルはそのまま気分を
リセットすることを選んだ。
彼もそう望んでいるだろうし、何しろ、ハルも
本心から笑ってしまった以上、嫌でも
楽しい気分になってしまう。
「よし、じゃあ両方の意味でイケそうだね」
ハルはコクッ、と頷いた。
結構激しい絶頂だったが、今日一日中
膣内ローターで焦らされていたおかげで
エネルギーはまだ残っている。
「オーケー。それじゃあ、また普通にイッてもらうのも
いいけど、せっかく楽しい雰囲気になったんだし
ちょっとゲームでもしようか」
「だって、急に変なこと語り出すから……」
自覚していないところがまたツボにくる。
「うふふふふ……」
「フフ、フフフ」
彼もつられたように笑い出す。
ハルは内心、本当は彼は自覚しているんじゃないか
という気もしていた。
ハルの申し訳なさを紛らわせるために
面白おかしいことをしようとしたんじゃないか、と。
だが、どちらにしても、ハルはそのまま気分を
リセットすることを選んだ。
彼もそう望んでいるだろうし、何しろ、ハルも
本心から笑ってしまった以上、嫌でも
楽しい気分になってしまう。
「よし、じゃあ両方の意味でイケそうだね」
ハルはコクッ、と頷いた。
結構激しい絶頂だったが、今日一日中
膣内ローターで焦らされていたおかげで
エネルギーはまだ残っている。
「オーケー。それじゃあ、また普通にイッてもらうのも
いいけど、せっかく楽しい雰囲気になったんだし
ちょっとゲームでもしようか」

