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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり

ハルは寝室のベッドの上に
腰を下ろした。
手は股の間でもじもじしている。
パジャマの下を脱いでいるのは
ムラムラして我慢できなくなったからだと
大津川はもう察しているだろう。
ハルにも恥じらいはあったが
どうしようもなかったので仕方ない。
それよりも今は……
「あ、あの……ローター……
取らせてもらいたいです」
「うん、わかった。もちろんいいよ」
「え?? い、いいんですか?」
あっさり許可されるとは思っていなかった。
勝敗をしっかり判定したがっているように
思えたのに……
「もちろん。だって君はそう望んでるんでしょう?」
「……まあ、はい」
ハルは彼の言葉に甘えてローターを
取らせてもらうことにした。
ベッドの上に上がり、彼に背を向けて
少し膝を開く。
割れ目に手を入れ、腰を少し浮かして
諸悪の根源を取り出す。
「やっと取れたぁ……」
腰を下ろした。
手は股の間でもじもじしている。
パジャマの下を脱いでいるのは
ムラムラして我慢できなくなったからだと
大津川はもう察しているだろう。
ハルにも恥じらいはあったが
どうしようもなかったので仕方ない。
それよりも今は……
「あ、あの……ローター……
取らせてもらいたいです」
「うん、わかった。もちろんいいよ」
「え?? い、いいんですか?」
あっさり許可されるとは思っていなかった。
勝敗をしっかり判定したがっているように
思えたのに……
「もちろん。だって君はそう望んでるんでしょう?」
「……まあ、はい」
ハルは彼の言葉に甘えてローターを
取らせてもらうことにした。
ベッドの上に上がり、彼に背を向けて
少し膝を開く。
割れ目に手を入れ、腰を少し浮かして
諸悪の根源を取り出す。
「やっと取れたぁ……」

