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王子様は、きらきら星の住人
第1章 壊れたきらきら星
(あれは、本当に私のお母さんなの?悪い魔女が魔法をかけて、お母さんをあんな風にしてしまったの?)
母の変貌が信じられない真由は、手を引いてその場から真由を話そうとする先生に逆らって、両足を踏ん張った。
急に重くなった真由の体に気付き、先生が大きな声を出す。
「真由さん、こっちへ来て……!ここに居たらダメよ!」
「やだぁっ!」
真由は、渾身の力で先生の手を振り払い、両親のもとへと駆け出す。
悪い魔法にかけられた母を救わなければーー幼心にそう強く思ったのだ。
いつの間にか、三人の大人達の周りには人だかりができていて、両親の姿が見えない。
真由は、何度もジャンプして、中の様子を見ようとするが、ふと聴こえるメロディーに、振り返った。
「ーーキラキラ……星……」
母の変貌が信じられない真由は、手を引いてその場から真由を話そうとする先生に逆らって、両足を踏ん張った。
急に重くなった真由の体に気付き、先生が大きな声を出す。
「真由さん、こっちへ来て……!ここに居たらダメよ!」
「やだぁっ!」
真由は、渾身の力で先生の手を振り払い、両親のもとへと駆け出す。
悪い魔法にかけられた母を救わなければーー幼心にそう強く思ったのだ。
いつの間にか、三人の大人達の周りには人だかりができていて、両親の姿が見えない。
真由は、何度もジャンプして、中の様子を見ようとするが、ふと聴こえるメロディーに、振り返った。
「ーーキラキラ……星……」

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