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第49章 家畜生活、最終……

5日目


拓哉くんは、気がつくと


ご夫妻に、可愛がられていた。



拓哉くんは、小屋から出してもらえたが



私は小屋の中で縛られていた。



奥様が私に首輪をつけ、



無言で引っ張る！




拓哉くんが木に縛られていた。




『ほら、拓哉の身体中舐めなさい』



足の指から舐めて、全身舐めた。



最後にちん○からアナ○まで、


ゆっくり……舌を這わせる。


拓哉くんはクネクネしてる。



『こんな家畜に舐められて



感じてるのか！』



拓哉くんは旦那様に鞭を打たれ、



私の顔を見下ろしていた……


『アナ○を綺麗に……舌を入れなさい』