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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

『誰が漏らしていいって言ったの?』
私のおしっ○に顔を、押しつけられ、
『拓哉、漏らしたらどうなると思う?』
『罰をあたえます……』
『真理子、罰を受けるらしいわ』
『拓哉どんな罰あたえる?』
『僕がしてもいいんですか!』
『まぁいいわよ』
『蝋燭と鞭を貸してください』
正座して口に蝋燭を
くわえさせられた。
火がつく。
少しすると身体にぽたぽたおちる
『今から鞭をうつ、口から
落とすなよ!』
鞭が入るたびに、蝋も一緒に
落ちてくる……
拓哉くんは、なんだか、
いきなり、私に冷たくなった
気がする……

