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家畜奴隷にしてください
第49章 家畜生活、最終……

拓哉くんはアナ○が
好きだと初めて知った。
私の前に奥様が浣腸を差し出す
『入れてあげなさい』
私はやられることはよくあるけど
してあげるのは初めて……
拓哉くんは息が荒くなる。
『蓋をしな!』
プラグを渡され、拓哉くんのアナ○に
押し込んだ……
『真理子、拓哉のアナ○のしたで口を
開けて待機しなさい』
『ほら、拓哉我慢しなさい。10分は
我慢してもらうわよ。』
5分で限界に、上から勢いよく
降ってきた……
『だらしないアナ○!ほら、家畜の
顔見なさい!拓哉、誤りながら、
家畜とキスしなさい。』
『ごめんなさい……ごめんなさい』
拓哉くんの舌が私の口の中で
拓哉くんのうん○と混ざりあう……
奥様が私達の顔を
ふっつけて、押しつける。
『二人ともいい顔してるわ。
そのまま、ひたすら舐めあってなさい』

