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第49章 家畜生活、最終……

4日目


小屋があいた。



旦那様と奥様がやってきた。



『さぁ、二匹ともおしっ○したいかしら……



今朝は拓哉だけしていいわよ。



そうね、真理子の口にめがけて



するのよ。』



私はさせてもらえないうえに、


拓哉くんのおしっ○まで、飲み干した。




『さぁ、でなさい。』



『ボール投げるから拾ってきなさい。』



私たちは犬のようにボールを




追いかけた……



私は……我慢してた




おしっ○……



奥様の前で、漏らしてしまった……