この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
熱・愛・契約~熱・愛・事変
第3章 混・乱・事変
堺が叫んだと同時に、テントの中のスタッフ達が大きな声を出して拍手したり拳を突き出して荒ぶり始めた。
「おおおお!きた――!」
「blackからのトリはBEATS!最高な流れだよな――!」
「パネエ――!」
三人のスタッフ達がテレビを見て、仕事中なのも忘れ肩を組み踊り始め「BEATSコール」を始めるのを見て、ペコは何処から出したのか大判のフードつきタオルを被り――BEATSの限定グッズだ――一緒になって拳を突き出している。
「びーつ!びーつ!びーつ!びーつ!……まあ、そういう事なのよ堺ちゃん!みかしのちゃん、怪我してたでしょ?このまま一言も挨拶無しじゃあ、社長にあらぬ疑いをかけられかねないからねえ――!世の中すべてそうでしょ?ワンクッション、あるのとないのじゃあその後の評判や心証が違ってくるものなのよ!」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


