この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
熱・愛・契約~熱・愛・事変
第8章 愛の巣



「えっ……」



 何かを言う前に細く柔らかな腕に強く引き寄せられ、二人の唇が軽く触れ合い、瞬間電流のような震えが走った。痺れたのはしのの方なのか、それとも堺の方だったのかーーそれを確かめる前に、再び唇が重なり、どちらからともなく舌を絡めた。追いかけっこをするように互いの舌先を求め、捕まえられそうになったら逃げる、という繰り返しを何十秒かした後、しのが小さく溜め息を漏らした。

 その瞬間、堺の身体の芯に火を放たれる。

 しのの頭を掴み、甘い飴玉を味わうかのように唇を丁寧に舌でなぞり、深く舌を差し入れると、咥内の隅々まで味わい尽くす。しのの舌もぎこちないながらも彼の貪欲な動きに負けまいと付いてきて、二人の熱は高まるばかりだった。
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ