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恋いろ神代記~縁離の天孫と神結の巫女~
第11章 連理
「ぁんっ……」
指先で蜜にまみれた二枚の花弁を割り、その上でほころぶ花芽をすくえば、少女は言葉に反しあからさまに反応する。
「何が違うというのです……御自分で、どれだけ濡らしているか分かるでしょう。ここも……こんなに固くして」
「あぁぁ……っ。お願い、そこは……本当に違うの、いやぁ……」
閉じようとする足をむりやり割り開き、禊は更に神依を辱しめる。どれだけ淫らか語り、どれだけ浅ましいか体に教え込む。
 その切ない嬌声は禊に加虐的な悦びを与え、しかしその反面、どうにもならない憤りももたらした。
 あの選定の晩も……彼女はあの神を想いながら、自身の手でここを慰めていた。
 あの神はどうやってこの体を撫でたのだろう。どうやってこの欲を慰めたのだろう。どうやって少女の中に残り、どうやって少女の心に触れたのだろう。そんな、嫉妬という感情のわだかまりが溢れて、それを思い知らせるようにそのつぼみ一点を責め立てれば、少女は羞恥からか両手で顔を隠し一層甘い声を上げた。
 あの神の時も……彼女はこうして、可愛らしく鳴いたのだろうか。
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