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《愛撫の先に…②》
第14章 愛撫の先に…
先ほどまで喘いでいた奈々美は結城のキスに目を閉じ彼の唇の動きにあわせ真似をするかのように相手の唇に沿うようについていく。

口内を舌でまさぐられ奈々美はかすかな声をもらす。

『ん……うぅ…ん…はぅぅ』
息も絶え絶えになった頃彼女は息継ぎをし半開きな唇で彼の唇を待つ。

微笑んだ結城は奈々美の唇を唇で塞ぐ。
そして味わいつくした後おでこに頬へと移動し彼は彼女の脇の下に両手をついてうなじを軽く噛んでからキスをする。

キスに甘くうっとりしていた彼女はまた身体をビクつかせるように一瞬跳ね『あぁ…』と喘いだ。

『気持ちいいのですか?目が潤んでいる…』
彼はそう言って笑い唇ではなく舌先に変え彼女の顎から首すじをツツ〜ッとゆっくり舐めながら鎖骨・華奢な丸い肩へと這わせる。

高瀬・結城との身体の関係はあっても他は意にそぐわないマザコン男やレイプ等で身体を舐めまわされても噛まれても恐怖でしかなかった奈々美。
初対面の結城との予言でのセックスは初体験ではあったが感じてしまった事が高瀬への罪悪感を引きずった事。

そんな事が過去の事だったかのように奈々美は結城をみながらも身を任せるかのように再び目を閉じた。

心地良い…
レイプとか強姦とかそういう怖さがないってこんなにも安らげるものなの?…

シーツを掴む手、その指先がシーツを離す安堵感。
だがそれも一瞬の事舌先から再び両方の手のひらで乳房を包まれ3回グルグルと揉まれるとその刺激は乳首と下半身にグンッと矢印が高くあがるかのように身体を貫く刺激。

『!?…あぁっ…』
彼女の身体は再びビクンと跳ねるかのよう、シーツをギュッと握りしめる。

『…乳房だけでイクつもりですか?』
ワシワシと丸く揉み込み逆回転に変えられるとまた乳首と下半身にグンッと貫く快感。
奈々美は髪を振り乱し顔を左右上下にやりウズウズした快感から逃げられないでいた。

お願い…
乳首がウズウズしてる…
擦り合わせた太ももの上が熱くて仕方ないの…

『結城さん…あたし…』
目が潤んでいる。

『啓輔でしょう』
奈々美を見やり意地悪く言う、余裕たっぷりのようだ。

『啓輔…さん…身体が疼くの…』

『どのあたりがどうしてほしい?』
ニヤリと口角をあげる。

『やめないで…』
恥じらうように頬が一瞬赤くなる。
やめないでとは会話をしていたあたり彼が手を止めていたからだ。
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