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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教
「入れたんや、児玉さん。ホンなら、僕もオマ〇コにいれまっさぁ。へへっ、ん、ちょい下側が、あぁ、児玉さんのや。けど、うわっ、まだ、ビッチャビッチャやん。うわわ、絞まるわぁ。」


 膝立ち状態の人妻のヒップに若い男のたくましいモノが突き立ち、下からは山上のたくましいモノが人妻の腟口に突き立ち、二人の男の手が人妻の乳房とからヒップまで這い回り、人妻の肉体を玩具にし、蹂躙していた。
 二人が動く度に、ズチャッチャッ、ヌチャッチャッ、と淫らな音ともに、淫らな快感が玲奈の全てを捕らえ、肉の地獄に落としていった。


「んんっ、んふぅっ、、んあっ、、ぐふっ、、」


 拒絶の言葉を出そうにも、玲奈の口は五郎の怒張で塞がれ、男達には喘ぎ声にしか聞こえなかった。


「ふふ、玲奈、もっとバキュームするんや。じゃないと、さっきみたいに顔にいっぱい着くぞ。ふふふっ、言うてももう聞こえんかな?くくくっ。」


 三人の男のモノをアナルと蜜壷と唇に受け、玲奈の意識は飛び始め、ただただ快楽の虜となっていた。
 五郎の怒張が限界を迎え、快感が先端へと移動し始めたが、


「おい、山上君に児玉君、君らもソロソロ限界やろ?どないや?」


 突然の五郎の問いかけに、二人同時に、


「はい、もうソロソロですわ。それが?」


「うん、どうや三人で、この女の顔にかけてやらんか?AVでようやる、顔射や。いやかな?」


「ええですねぇ。ああいうの、やってみたかったんですわ。」


「ほな、決まりやな?ふふふっ。」


「はい、やりまひょ。」


 人妻を地獄に落とした男達が顔を見合わせ、更なる淫辱を加えようとしていた。


「ほんなら、俺から行こうか?それとも、同時がエエか?」


 黒い笑いを浮かべて五郎が言うと、


「一斉にやりましょや。そのほうが、おもろそうやし。ヘヘヘッ。」


「よっしゃ、ホンなら前においでや。綺麗な顔が、更に精液まみれに汚されるんや!けけけっ、明日のネットが楽しみやな。君らの顔出るけど、エエんやろ?」


 人妻の身体に取りついていた男達が、一斉に人妻の肉体から離れ、ぐったりした女の顔の前に並んで構えていた。


「エエ、構わへんですよ。どっちみち、つかまらなんだら、オッケーですから。」


「ふふふっ、ほなら、いこか?せぇのぅ!」
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