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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教
 新たな男、児玉が出現し、新たな肉の饗宴が始まろうとしていた。


「あっ、あのう、オッパイから触らせて貰ってからでエエですか?」


 児玉の以外な言葉に、


「うん、かんまんで、オッパイからでもどっからでも、好きなとこ触ったらエエわ。なんなら、尻の穴つこうてもエエで。」


 五郎の下素な(げすな)言葉に、児玉が嬉しそうに、


「ほ、ほんと、ですか?嬉しいわぁ。触らして、もらいます。アナル、初めてやけど、エエんです?」


「ふふ、かんまんよ。楽しみな。ふふふっ、日が暮れて来たからな。もうちょっとやわ。」


 快感に囚われ、逃れられない煉獄の檻に閉じ込められた人妻は、ただただ悦楽の嵐の吹き荒ぶ中で、揉まれ運ばれていた。
 児玉の手が熟れた人妻の乳房を揉みしだき、感触を楽しみ、満足そうにヘソから山上と繋がった蜜壷に触れた。


「すげっ、こんなんくわえこんで、この女びちょびちょですやん。アナルに入るんやろか?」



「あぁ、大丈夫やわ、俺出したから、ちょい抜きますわ。そのあと、お尻にいれたら、オマ〇コにもう一回、俺のんいれますわ。」


 山上の言葉に安心したように、児玉が、


「えっ、場所代わってくれるんですか?嬉しいなぁ。こんだけ、エエ女、玩具にできるなんて、そうありませんで。ありがとさんです。」


「ほうほう、三本男をくわえこむんや。玲奈が、狂うで。けけけっ、ボロボロんなったその後が楽しみやわ。くくくっ。」


 五郎のどす黒い笑いが広がった。


「んん、んふぅ、、んっ、んっ、んっ、、いっ、、くっぅ、、んん、んう、、ゆ、許し、てぇ、、ひっ、、んぐっ、、んん、、、」


 快感に囚われながら、玲奈は許しを乞うように哀願の叫びを発したが、男達にとってはスパイスにしかならなかった。


「何を許せって?無理やな、玲奈。子供に会いたいんやったら、ちゃんと奴隷の勤めをはたすんや。くくくっ、児玉くんコンドーム着けるんやで。」


「あっ、はい、コンドーム、ちゃんと着けましたで。尻の穴もビチョビチョですやん。どれどれ、うまいこと入るかな?えっ、はいる、入ります。うわっ、気持ちエエ!」


 児玉が自分のモノを人妻の蜜壷からの淫汁で濡れた菊門にあてがい、一気に挿入した。


「ひぐっ、んっ、、やっはぁ、、んん、、やっ、んぐうっ、、」


 人妻の叫びが響いた。
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