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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教

木の簡単な門を開けると、その中は外からまばらに木々の間から中が少し見えるようになっていた。
ただ、冬の季節が少し緩み始めたとはいえ、まだ肌寒い風が吹いていた。
中央にはホンの少しだが、小さな囲いがあったが申し訳程度のモノだった。
「山上君、ここで待つかい?それとも君だけで、始めようか?この女は、いつでもOKだがな。そこの木の下で始めようか?ただし、コンドームはしてもらうで。ええな。」
無造作に言う五郎の言葉に、山上は冬の寒さを気にしていた。
「えぇ、構いませんけど。あの、このままですか?アソコに行っても、寒いんは変わらんのでしょ?」
彼の様子を見て、寒さを考えて居なかったことを思いだしながら、
「ふふふ、寒かったら、止めてもええんやで。それに、君の真ん中の足はカッチンコッチンやないか、身体に悪いで。止めるんなら、今やで?」
「いや、あの、やらして下さい。この女見たらたまりませんわ。それに、亀甲の縄、見てみたいです。」
山上の分身は力強くズボンの真ん中を持ち上げて、玲奈の女体に擦り付けていた。
「クククッ、焦ったらあかんで。ゆっくり楽しみや。まあ、オシャブリからがエエか、本番がエエか?そや、これを貸してやるわ。はよせんと、後の二人が来るかも知れんしな。」
「そんな、五郎さん。私に、ん、、ダメっ、、ゆ、許して、、。」
五郎は山上にリモコンを投げ、受けとるとすぐに山上はスイッチを入れた。
玲奈の声は上擦り、甘い吐息混じりの喘ぎを漏らし、抵抗する力を奪われ、山上に全身を預けた。
五郎はニタニタと山上が玲奈にすることを見ていた。
山上は欲望剥き出しで人妻の抵抗できない肉体を覆うダウンジャケットの前をはだけ、形の良いEカップの乳房を剥き出し、乳房を鷲掴みにし、乳首を唇で吸いシャブッタ。
「す、スゲエ、ローターこんなに利くんですか!んんっ、こ、このオッパイ、柔けぇ!たまらん!」
亀甲に縄の走る肌を晒され、憎い男の前で見知らぬ男にオモチャにされながら、人妻は秘部を責める淫具の力で抵抗力を奪われ、羞恥と屈辱と快感に喘ぎ悶えた。
「やっ、ダメぇ、、許、して、ん、んんん、はぅ、、イッィイ、、、」
「ふふっ、よう感じてるやろ。ふふふ、もっと感じさせてやりや。んっ?ほう、後のがメールしてきたで、あとちょっとかな。」
ただ、冬の季節が少し緩み始めたとはいえ、まだ肌寒い風が吹いていた。
中央にはホンの少しだが、小さな囲いがあったが申し訳程度のモノだった。
「山上君、ここで待つかい?それとも君だけで、始めようか?この女は、いつでもOKだがな。そこの木の下で始めようか?ただし、コンドームはしてもらうで。ええな。」
無造作に言う五郎の言葉に、山上は冬の寒さを気にしていた。
「えぇ、構いませんけど。あの、このままですか?アソコに行っても、寒いんは変わらんのでしょ?」
彼の様子を見て、寒さを考えて居なかったことを思いだしながら、
「ふふふ、寒かったら、止めてもええんやで。それに、君の真ん中の足はカッチンコッチンやないか、身体に悪いで。止めるんなら、今やで?」
「いや、あの、やらして下さい。この女見たらたまりませんわ。それに、亀甲の縄、見てみたいです。」
山上の分身は力強くズボンの真ん中を持ち上げて、玲奈の女体に擦り付けていた。
「クククッ、焦ったらあかんで。ゆっくり楽しみや。まあ、オシャブリからがエエか、本番がエエか?そや、これを貸してやるわ。はよせんと、後の二人が来るかも知れんしな。」
「そんな、五郎さん。私に、ん、、ダメっ、、ゆ、許して、、。」
五郎は山上にリモコンを投げ、受けとるとすぐに山上はスイッチを入れた。
玲奈の声は上擦り、甘い吐息混じりの喘ぎを漏らし、抵抗する力を奪われ、山上に全身を預けた。
五郎はニタニタと山上が玲奈にすることを見ていた。
山上は欲望剥き出しで人妻の抵抗できない肉体を覆うダウンジャケットの前をはだけ、形の良いEカップの乳房を剥き出し、乳房を鷲掴みにし、乳首を唇で吸いシャブッタ。
「す、スゲエ、ローターこんなに利くんですか!んんっ、こ、このオッパイ、柔けぇ!たまらん!」
亀甲に縄の走る肌を晒され、憎い男の前で見知らぬ男にオモチャにされながら、人妻は秘部を責める淫具の力で抵抗力を奪われ、羞恥と屈辱と快感に喘ぎ悶えた。
「やっ、ダメぇ、、許、して、ん、んんん、はぅ、、イッィイ、、、」
「ふふっ、よう感じてるやろ。ふふふ、もっと感じさせてやりや。んっ?ほう、後のがメールしてきたで、あとちょっとかな。」

