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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒
「ねぇねぇ、暇だからつもつも対戦しよー?」

「お、いいね!やろーやろー!」

女の子達の持つスマホからゲームミュージックが流れる。
これなら幾らかは声も紛れそう。

「……八反田さん……」

「お、おぃ……やめ……」

八反田さんも少し気を許したようで、私から躰を遠ざけた。
でも、私はもう、狡い小悪魔に身を譲っているの。
そんなの意味ないんだと八反田さんに心で訴えて、制服のカーディガンとYシャツのボタンを外していく。
いちごの模様のブラが、露わになる。
でも暗いからきっとわからない。
私は八反田さんを追いかけ、彼の右手を私の胸に触れさせた。

「……ハァ…ハァ……」

嶋君にされたから、消毒しなくちゃ。
無理やり、押し付ける。
何も身につけていない下半身が冷たい。
えっちなお汁がたくさん溢れてるんだ。
私は、八反田さんの太股を膝で探し出した。
そこにオマタを擦りつける。
上下に腰を振る。
嶋君が私にそうしたみたいに……。

「アァン……八反田さん……」

彼の首筋付近で身もだえれば、彼も同じように吐息を漏らしているのが分かる。

「っぁ……」

顔を天井に伸ばして、私を極力避けようとする八反田さんは、嫌がっているように見えても。

「興奮しますね……八反田さん……」

「……違う……これは……」

私の太股にはちゃんと勃起が当たっていた。
直接見ずともお互いの興奮した性器を感じとることができてる私達。
露出している私の方が感度が良すぎてびっちょりだけど。

「八反田さんのことも……気持ち良くしてあげます……」

言いながら、彼が纏うジレの3つボタンとYシャツをはだけた。
昨日の今日だから肌着はないと思ったけど、案の定、白い肌がまんま私を迎えてくれた。
やっぱりくびれが綺麗。
女の人みたいに美しい乳首も。
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