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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

馬に乗っているように腰を前後に動かしました。

中でペニスの向きが変わって思いの場所に
亀頭の位置を調節できます。

ゆっくりとした心地良さが続きました。

カ「そこで腰を上げ下げして
出し入れをして見て下さい」

私「はい」

恥じらいを含んだ
「はい」でした。

まるで女子高生のような
「はい」です。

言われた通りに腰を上下させて
ペニスを吐き出しては飲み込み、
飲み込んでは吐き出すを繰り返しました。

膣壁とペニスが擦れて愛液も相まって
ぬちゃぬちゃ音が大きいです。

カ「前に倒れてそうしてくれますか」

カズさんに覆いかぶさって
先程よりはゆっくりと
吐き出しては飲み込み、
飲み込んでは吐き出すをしました。