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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

ずっと
温かい優しい空気に包まれているような
時間を過ごしています。

快感と幸福感が体を心を支配してました。

カ「今度は体を反転させて
騎乗位バックになって下さい」

言われた通りにする私です。

一旦ペニスを吐き出して後ろを向いて
再びカズさんの上に体を乗せて
ペニスを下の口で飲み込みました。

カ「ありがとうございます。
さっきと同じように上下して
出し入れして下さい」

言われた通りにしました。

もう、何を指示されても
してしまう私です。

カズさんは上体を起こして
結合部分を見つめています。

何故だか恥ずかしい気持ちで
一杯になりました。