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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「ありがとうございます。
落ち着きました。
はぁ～～」
カ「では騎乗位、行けますか？」

微笑みながら伏し目がちに頷きます。

カズさんが元の位置に仰向けに寝ました。

私はカズさんを跨いで腰を下ろして行きます。

カズさんのペニスを持って
自分の穴に宛がって更に
腰を落としました。

ぬる～～って飲み込みました。

体の感覚は丁度良い出来上がりです。

体の気持ち良さが心の心地良さと
連動していました。

私「カズさん、気持ちイイです。
本当に気持ちイイ～」

カ「俺も気持ちいいです」

ゆっくりと体を揺すりました。