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LowとChaosの間…
第14章 天津宮殿
「息子が“くれ”と言った訳ではないわ」
「まぁいい……自慢の息子に雪香をここに連れ戻させるのだ、親衛隊長なのだからな。雪香姫が戻り次第、また宮殿にて話し合おう」
小澤は言うと謁見の間から出て行こうとする。
「内務卿殿よ!」
紫苑卿が呼び止める。
「ご子息は、最強の戦闘艦の艦長らしいな……沈没させたら、人事を操作した貴公は極刑だぞ」
紫苑卿は、自慢げに笑った。
「はーっ、はっはっはっ!! 大蔵卿殿よ……息子は将官にさせず、ロージアが侵攻する前に政治家にする予定なのだよ。戦闘艦ジャスティスの艦長という肩書きは素晴らしいよ。貴公の息子の頑張りに感謝する。残念だったな!」
小澤は笑い返しながら去って行った。
ジャスティスは紫苑誠の功績で供与されたイヴァリスの戦闘艦である。
「まぁいい……自慢の息子に雪香をここに連れ戻させるのだ、親衛隊長なのだからな。雪香姫が戻り次第、また宮殿にて話し合おう」
小澤は言うと謁見の間から出て行こうとする。
「内務卿殿よ!」
紫苑卿が呼び止める。
「ご子息は、最強の戦闘艦の艦長らしいな……沈没させたら、人事を操作した貴公は極刑だぞ」
紫苑卿は、自慢げに笑った。
「はーっ、はっはっはっ!! 大蔵卿殿よ……息子は将官にさせず、ロージアが侵攻する前に政治家にする予定なのだよ。戦闘艦ジャスティスの艦長という肩書きは素晴らしいよ。貴公の息子の頑張りに感謝する。残念だったな!」
小澤は笑い返しながら去って行った。
ジャスティスは紫苑誠の功績で供与されたイヴァリスの戦闘艦である。

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