この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
LowとChaosの間…
第4章 英雄の条件
―-なっ!?
ベイクは突如、横から繰り出された大振りの剣撃を槍で弾いた。

紫苑がカーディスに加勢したのである。

「裏切り者の竜騎士ベイク!ジェームズ様が相手をするまでもない!!」

「チィ……雑魚が!」

ベイクは払うように竜槍で紫苑を薙いだ。

「ぐあぁぁッ」

辛うじてサーベルで防ぐが、一撃で彼のサーベルは砕け散ってしまう。

「この竜槍ドラゴンズレイヴ、舐めて貰っては困る!」

紫苑に追撃すれば彼を倒すことができるが、丸腰相手にカーディスに対して隙をつくることはない。
ベイクはカーディスに向き直った。

「シオン、踏み込みが甘すぎる!このランクの戦士は命を捨てる覚悟で踏み込まねば倒せぬぞ!」

カーディスは紫苑を叱咤し、魔法使いの守備に戻れと合図を送った。


紫苑は、頷いて元の場所に駆け出した。
剣聖カーディスがベイクとの対決を楽しんでいるとしか思えず、その怒りで体が動いてしまったのだ。

/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ