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LowとChaosの間…
第15章 皇女:雪香
―-流星斬!!
踏み込んで、賊に走りこんだ。
子供に刃が届く前に賊の首が地を転がった。
「な、なんだ!? 何が起きた!」
紫苑は傷む左手で子供に逃げるよう物陰に押し込むと、
―-ピィィィ!!
警官隊の笛の音が聞こえた。
そして、
動揺する賊たちに向かって、また走り出す、
集団の前で高々と飛び上がる。
「くらえ! イヴァリス聖剣奥義、飛翔十字斬!!」
-*-
「警察にも銃の所持が必要だな…」
紫苑は警察から受け取った手拭で無造作に聖剣の刀身と返り血で濡れる顔、身体を拭っていた。
制服は脱がされ、左肩の治療を受けている。
街や警察の被害は酷く、海賊は逃げ出したものの、多く少女達が行方不明となった。
だが、捜査はされない。
その末路は雌妖魔のような管理下の性奴隷ではない。
死ぬまで慰み者にされるか、犯し尽くされた後に売られるかである。
「まさか、こんな校外に警視長殿がおられるとは意外でした……」
紫苑のもとに地元警察署長が現れた。
踏み込んで、賊に走りこんだ。
子供に刃が届く前に賊の首が地を転がった。
「な、なんだ!? 何が起きた!」
紫苑は傷む左手で子供に逃げるよう物陰に押し込むと、
―-ピィィィ!!
警官隊の笛の音が聞こえた。
そして、
動揺する賊たちに向かって、また走り出す、
集団の前で高々と飛び上がる。
「くらえ! イヴァリス聖剣奥義、飛翔十字斬!!」
-*-
「警察にも銃の所持が必要だな…」
紫苑は警察から受け取った手拭で無造作に聖剣の刀身と返り血で濡れる顔、身体を拭っていた。
制服は脱がされ、左肩の治療を受けている。
街や警察の被害は酷く、海賊は逃げ出したものの、多く少女達が行方不明となった。
だが、捜査はされない。
その末路は雌妖魔のような管理下の性奴隷ではない。
死ぬまで慰み者にされるか、犯し尽くされた後に売られるかである。
「まさか、こんな校外に警視長殿がおられるとは意外でした……」
紫苑のもとに地元警察署長が現れた。

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