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イケない秘め事
第21章 新しい生活

「愛美。おいで…」
俺は、愛美を膝に座らせる。
「重くない?」
「全然。むしろ、気持ちいいかも。」
「もぉ、なにそれ。」
「愛美、反対向いて。」
「こう?」
愛美が、向きを変えると、愛美の胸が俺の顔にくる。
「ん~。愛美の匂い。いい匂い~。」
「ヤァンッ…お兄ちゃん、くすぐったい。」
俺は、そのまま愛美をソファに押し倒した。
ヤッ…
「愛美、ここではしたくないか?」
コクン…
やっぱ、まだ思い出すか。
愛美と俺の部屋に行く。
愛美を寝かし、優しく髪を撫でながら、キスをした。
チュパ…
「愛美。好きだよ。」
愛美の耳元で囁きながら、パジャマのボタンを外していった。
ンッ…ンッ…
胸を揉み、乳首を弄る。
愛美の腰が、段々と左右に揺れる。クリを弄り、中を指で確認。しっとりと濡れている。
俺は、ちょっと挑戦してみようと思った。
「愛美。ちょっと起きて。」
「ん?なぁに?」
俺が、ベッドに寝る。
「くわえて。」
「えっ!?大丈夫かな?」
「ちょっとでいいから。」
言われるがままに、俺のぺニスをくわえる愛美。
愛美の口の中は、熱い。
「口を上下に動かして。」
「ほう?」
くわえたままで、喋るとくぐもる。たまらん。
「今度は、舌で周りを舐めてみて。」
「そうそう、それでいいよ、愛美。」
出そう…気持ちよすぎ…
「口を上下に動かしながら、吸い上げてみて。」
ジュブァッ…バッ…
おぉっ!!マジ、出そう。我慢して、体勢逆転。耐えろ、俺。
愛美にキスの嵐。
ハァッハァッハァッ…
ンッ…アアンッ…
「愛美、挿れるよ。」
俺は、グッ奥まで、挿れた。
「気持ちいい。」
アアンッ…
俺は、激しく突きまくった。
イイッ…アアンッ…
ハァッ…ンッンッンッ…
愛美の腰が、左右に動く。
ダメだ、我慢出来ねぇ。
俺は、中で出した。愛美の中もピクピクと波を打ってるのが、わかる。
俺は、愛美を膝に座らせる。
「重くない?」
「全然。むしろ、気持ちいいかも。」
「もぉ、なにそれ。」
「愛美、反対向いて。」
「こう?」
愛美が、向きを変えると、愛美の胸が俺の顔にくる。
「ん~。愛美の匂い。いい匂い~。」
「ヤァンッ…お兄ちゃん、くすぐったい。」
俺は、そのまま愛美をソファに押し倒した。
ヤッ…
「愛美、ここではしたくないか?」
コクン…
やっぱ、まだ思い出すか。
愛美と俺の部屋に行く。
愛美を寝かし、優しく髪を撫でながら、キスをした。
チュパ…
「愛美。好きだよ。」
愛美の耳元で囁きながら、パジャマのボタンを外していった。
ンッ…ンッ…
胸を揉み、乳首を弄る。
愛美の腰が、段々と左右に揺れる。クリを弄り、中を指で確認。しっとりと濡れている。
俺は、ちょっと挑戦してみようと思った。
「愛美。ちょっと起きて。」
「ん?なぁに?」
俺が、ベッドに寝る。
「くわえて。」
「えっ!?大丈夫かな?」
「ちょっとでいいから。」
言われるがままに、俺のぺニスをくわえる愛美。
愛美の口の中は、熱い。
「口を上下に動かして。」
「ほう?」
くわえたままで、喋るとくぐもる。たまらん。
「今度は、舌で周りを舐めてみて。」
「そうそう、それでいいよ、愛美。」
出そう…気持ちよすぎ…
「口を上下に動かしながら、吸い上げてみて。」
ジュブァッ…バッ…
おぉっ!!マジ、出そう。我慢して、体勢逆転。耐えろ、俺。
愛美にキスの嵐。
ハァッハァッハァッ…
ンッ…アアンッ…
「愛美、挿れるよ。」
俺は、グッ奥まで、挿れた。
「気持ちいい。」
アアンッ…
俺は、激しく突きまくった。
イイッ…アアンッ…
ハァッ…ンッンッンッ…
愛美の腰が、左右に動く。
ダメだ、我慢出来ねぇ。
俺は、中で出した。愛美の中もピクピクと波を打ってるのが、わかる。

