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イケない秘め事
第21章 新しい生活

引っ越し当日。
俺は、色々な手続きもあり、午前だけ仕事をする。愛美は、お隣さんの恵美さんに任せた。りずちゃん、喜んでたな。
引っ越しは、午後から。
全てをやって貰うので、俺達はそうやらなくてもいい。
引っ越しが、終わった頃、田所さんに挨拶。
「寂しくなったら、いつでも遊びにおいで。」
「うん。ありがとう。」
「ねぇね。ポンポン。」
「アハッ、りずちゃんにお腹ポンポンされちゃった。」
「また、メールちょうだいね。」
「じゃね。りずちゃん、バイバイ」
りずちゃん、恵美さんに抱っこされて、手を振る。
車に乗って、新居へと向かう。
荷物を指示した位置に運んで、開封、設置してもらい、どの部屋も直ぐ使えるようになった。
が、冷蔵庫は二時間位使えないから、夕飯は外食。
いつもは、オムライスなのに、珍しくパスタが食べたいと言うので、パスタで有名な五右衛門に向かう。
ここで、愛美は、ホタテのペペロンチーノを頼んだ。
どうやら、恵美さん家で食べさせて貰ったらしい。
俺は、自分のを食べながらも、愛美の口許に目が行く。
食べ終わり、新居へと向かう。
いつものように、愛美にコーヒーを入れて飲む。
この一時、たまんねぇなぁ。
一緒に風呂に入り、身体を洗ってやる。このソープの泡立った手で、愛美の身体を苛めながら洗うのがたまらない。
いい声が、出るからな。
愛美の身体をバスタオルで拭き、パジャマを着せる。
リビングで、テレビを見ながら、コーヒーを飲む。
俺は、色々な手続きもあり、午前だけ仕事をする。愛美は、お隣さんの恵美さんに任せた。りずちゃん、喜んでたな。
引っ越しは、午後から。
全てをやって貰うので、俺達はそうやらなくてもいい。
引っ越しが、終わった頃、田所さんに挨拶。
「寂しくなったら、いつでも遊びにおいで。」
「うん。ありがとう。」
「ねぇね。ポンポン。」
「アハッ、りずちゃんにお腹ポンポンされちゃった。」
「また、メールちょうだいね。」
「じゃね。りずちゃん、バイバイ」
りずちゃん、恵美さんに抱っこされて、手を振る。
車に乗って、新居へと向かう。
荷物を指示した位置に運んで、開封、設置してもらい、どの部屋も直ぐ使えるようになった。
が、冷蔵庫は二時間位使えないから、夕飯は外食。
いつもは、オムライスなのに、珍しくパスタが食べたいと言うので、パスタで有名な五右衛門に向かう。
ここで、愛美は、ホタテのペペロンチーノを頼んだ。
どうやら、恵美さん家で食べさせて貰ったらしい。
俺は、自分のを食べながらも、愛美の口許に目が行く。
食べ終わり、新居へと向かう。
いつものように、愛美にコーヒーを入れて飲む。
この一時、たまんねぇなぁ。
一緒に風呂に入り、身体を洗ってやる。このソープの泡立った手で、愛美の身体を苛めながら洗うのがたまらない。
いい声が、出るからな。
愛美の身体をバスタオルで拭き、パジャマを着せる。
リビングで、テレビを見ながら、コーヒーを飲む。

