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第5章 色々な場所で・・・

今度は、後ろから胸をつかんで、大きく揉んだり、指先で乳首を軽くつねったりしてみた。

ビクッ…
ヤダァ…
ンッ…ハァッ…

手を下にずらし、クリを触った。

ヤァッ…

更に、下へと指を移動。

アンッ…
ヤッ…

指が、スルリと入る。

「愛美。ちょっと、その角に座ってみて。手すりをしっかり掴んで。」

言われるがままに、愛美は、従う。

「足、広げて。」
「えっ、でもぉ…。恥ずかしいもん。」
「大丈夫だから。」

そう言って、俺は、愛美の両足を広げた。
俺が、見ていた部分は、水とは違う光方をしていた。
俺は、その茂みを広げ、クリに舌を這わせた。

アッ…ヤッ…
ダメェ…ンッ…
ハァッ…

腰が少し動き始めた。
俺は、指を挿れて、中をかき回した。

ピシャピシャ

指を挿れた状態で、愛美の乳首を噛んだ。

アァッ…
イヤッ…ヤッ…ンッ…

「おっ、お兄ちゃん！力が入らないよぉ。落ちそう。」
「じゃ、今度は、そこの壁に両手をついて、少しお尻をつき出して。」
「えっ？こう？」

おおっ、艶かしい！
俺は、愛美の背後に回り、後ろから胸をつかんで、首筋を強くキス。

アンッ…ヤッ…ンッ…

左手は、胸を揉み、右手でクリを攻撃。

ハァッハァッ…ンッ…
ン～ッ…

「少し両手を下にずらして、お尻をもっと出して。イクよ。」

アッ…

俺は、愛美の腰を押さえながら、中に挿り、腰を激しく動かした。

アァッン…
イイッ…ハァッンッ…
ハァッハァッハァッ…

俺は、後ろからつきながら、

「いいぞ、愛美。気持ちいいなら、もっと声を出せ。」

アァッン…
イイッ…

「お兄ちゃん、もっとしてぇ…」

ハァッハァッハァッ…

愛美の腰が、左右に動く。

「お兄ちゃ～ん」

愛美の中の壁が、俺のぺニスを挟む感じがして、いつもより気持ちいい。俺は、どうしようもない気持ち良さになり、愛美の中に出した。
愛美は、壁にもたれた状態で座ってる。
俺は、愛美を抱き上げ、ベッドに運んだ。
愛美は、まだ息遣いが荒い。

「大丈夫だよ、もう。無理させて、ごめんな。俺、お前としてると、我慢出来なくて。」