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イケない秘め事
第5章 色々な場所で・・・

翌日、俺は、気だるい体で起き上がった。
愛美は…?
ベッドにいない?
バスルームから、音がする。
俺も、入ろうかな?
俺は、ドアを叩いた。でも、シャワーを使っているのか、聞こえにくいのだろう。俺は、いきなりドアを開けてしまった。それが、いけなかったのだろう。
驚いた愛美は、
「ヤァ~ッ!!」
と言う声と共に、いきなりシャワーを浴びせてきた!!
お陰で、着ていたガウンは、びしょ濡れ。まぁ、ラブホのだから、いいけど。
「あっ、お兄ちゃん!!大丈夫?」
素っ裸のまま、愛美が近寄ってきた。
おっ、いいアングルだな。
「びしょ濡れの俺に対して、大丈夫って…ねぇだろ?」
俺の本能に火がついた。
「こんなことして、タダで済むと思う?」
「えっ、でも~。」
愛美は、まるで俺が悪いみたいな口ぶりだ。そうだけど…
「俺、風呂に入る。お前、俺の体洗え。」
「はぁい。」
俺は、裸になり、シャワーを浴びる。
愛美は、体にバスタオルを巻き付け、スポンジにボディソープをつけ、軽く泡立てて俺の背中を洗う。
「これ位?」
少しかがんだ愛美。
バスタオルに巻き付かれた胸が窮屈そうだ。
「愛美。バスタオル取れ。濡れたら使えないぞ。」
「うん。待ってて。」
バスタオルを外した、愛美の後ろ姿は、なかなか色っぽい。
「今度は、前を洗って。」
愛美が、俺の腕や胸を一生懸命にスポンジで洗ってくれる。
愛美の手が、止まった。
「どうした?」
「ここは、その…」
「ダメだよ。洗うの。」
俺は、愛美の手をぺニスに持っていった。
「あっ…」
「洗って。手を前後に動かす。」
愛美は、俺の言っ通りに手を動かす。
しごかれてる俺のぺニスは、徐々に大きくなって、更に愛美が、驚く。
シャワーで、泡を洗い流し、湯船に浸かる。
「愛美。おいで。一緒に、入ろう。」
愛美は、頷いて、湯船に入ってきた。
最初は、向かい合って入っていたが、それだと、なにか、つまらない!
「愛美。こっちきて、俺と同じ方向見て。」
俺は、少し足を広げた中に、愛美の体がスッポリ収まる。
「ちょっと、狭い~。」
愛美が、言った。
俺は、愛美の肩を揉んだ。
「女の子って、余り肩が凝らないんだな。」
「くすぐったいよ~。」
愛美が、暴れる。
俺は、愛美の首筋にキスしてみた。
アッ…ヤダァ…
愛美は…?
ベッドにいない?
バスルームから、音がする。
俺も、入ろうかな?
俺は、ドアを叩いた。でも、シャワーを使っているのか、聞こえにくいのだろう。俺は、いきなりドアを開けてしまった。それが、いけなかったのだろう。
驚いた愛美は、
「ヤァ~ッ!!」
と言う声と共に、いきなりシャワーを浴びせてきた!!
お陰で、着ていたガウンは、びしょ濡れ。まぁ、ラブホのだから、いいけど。
「あっ、お兄ちゃん!!大丈夫?」
素っ裸のまま、愛美が近寄ってきた。
おっ、いいアングルだな。
「びしょ濡れの俺に対して、大丈夫って…ねぇだろ?」
俺の本能に火がついた。
「こんなことして、タダで済むと思う?」
「えっ、でも~。」
愛美は、まるで俺が悪いみたいな口ぶりだ。そうだけど…
「俺、風呂に入る。お前、俺の体洗え。」
「はぁい。」
俺は、裸になり、シャワーを浴びる。
愛美は、体にバスタオルを巻き付け、スポンジにボディソープをつけ、軽く泡立てて俺の背中を洗う。
「これ位?」
少しかがんだ愛美。
バスタオルに巻き付かれた胸が窮屈そうだ。
「愛美。バスタオル取れ。濡れたら使えないぞ。」
「うん。待ってて。」
バスタオルを外した、愛美の後ろ姿は、なかなか色っぽい。
「今度は、前を洗って。」
愛美が、俺の腕や胸を一生懸命にスポンジで洗ってくれる。
愛美の手が、止まった。
「どうした?」
「ここは、その…」
「ダメだよ。洗うの。」
俺は、愛美の手をぺニスに持っていった。
「あっ…」
「洗って。手を前後に動かす。」
愛美は、俺の言っ通りに手を動かす。
しごかれてる俺のぺニスは、徐々に大きくなって、更に愛美が、驚く。
シャワーで、泡を洗い流し、湯船に浸かる。
「愛美。おいで。一緒に、入ろう。」
愛美は、頷いて、湯船に入ってきた。
最初は、向かい合って入っていたが、それだと、なにか、つまらない!
「愛美。こっちきて、俺と同じ方向見て。」
俺は、少し足を広げた中に、愛美の体がスッポリ収まる。
「ちょっと、狭い~。」
愛美が、言った。
俺は、愛美の肩を揉んだ。
「女の子って、余り肩が凝らないんだな。」
「くすぐったいよ~。」
愛美が、暴れる。
俺は、愛美の首筋にキスしてみた。
アッ…ヤダァ…

