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イケない秘め事
第29章 妊娠中期
愛美の身体もなんとか安定し、腹の子も順調にそだっている。
産婦人科の先生に、

「もう夫婦生活してもいいですよ。ただし、ゆっくりとならです。」
のお許しが出てから、週に1~2回はしてる。
禁欲生活長かった。口では、してもらってたけど。
赤ちゃん用品も、ちょっとずつ増やしていき、後は、迎えるだけの段階まで揃えた。
まだ、性別もわからないから、白を基調にしたベビーウエア。みてると、本当に可愛くて、和む。
愛美のお腹も徐々に膨らみ始め、お風呂は狭いけど、怪我しない用心の為だ。仕方がない。
愛美の服もマタニティーウエアになる。見るからに、可愛い妊婦さん。
あぁっ、そのまま押し倒してヤリてぇ。
妊娠も中期位になると、胎動というのがあるらしいが、いつかな?楽しみだ。できれば、俺が、いるときにしてほしい。
俺は、夕飯を食べ終わると、愛美とお風呂に入る。妊娠してると、胸が大きくなるらしく、俺は、満面の笑顔。たまんねぇ。
胸で挟まれたい!
妊婦用のパジャマも、少し変わってて、パジャマを着ながら授乳が出来るらしい。で、今日は、そのパジャマ。
違う意味でドキドキして、もう勃ちそう。
ベッドに入ると、愛美がキスをねだってくる。する、しない関係なしに。
俺は、少し起き上がって、愛美にキスをする。

ングッ…ンッ…ンンッ…

愛美は、妊娠してから、余計に感度が良くなった。俺としては、有り難い。
パジャマの下から、胸をまさぐる。でかくなったな。いつもなら、パジャマのボタンを外すのだが、今日は、違うパジャマなので、授乳窓(と俺は、言ってる。)のホックを開けて、そこから乳首を噛んだりして、弄る。

ハアッハアッハアッ…
ンンッ…ハアッ…

俺は、パジャマのズボンの中に、手を入れ、パンティの中に、指を滑り込ました。
クリを刺激して、すぐに中の確認。大丈夫だ、かなり濡れてる。

「愛美?大丈夫か?」
「うん。大…丈夫」

俺は、愛美を起こし、壁側に向かせる。背後から、胸を弄り、クリを少し弄り、背後から挿れる。

「愛美?無理そうなら、言えよ。」
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