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第6章 ろく⭐

「やぁああああー、やぁああああー!!!」


玲はビクビクビクｯﾂと、大きく背を反らせて、首がカクンとなる。

見れば、愛液でシーツがベトベトじゃないか。


「厭らしい子だ、おっぱいだけでｲｸなんてね(笑)」


「そこ、触っちゃ、ダメだ！」


「ｸｽ、濡れ濡れだね?」


「い、言うな！」


グショグショになったおまんこに触れると、玲は、足を閉じようと必死にもがくが、太ももをペシンと打つとおとなしくオレのされるがままになった。


ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ、膣の中に人差し指を入れて、かき回しながら、クリトリスの皮を剥いて、愛液でたっぷり濡らした親指で擦りあげると、玲は、よがり狂った。


「あああ、あああん、やぁああああー、やぁああああー、ダメぇーーーー!!!」


「気持ち良いいんだね？遠慮せずに、ほらイキな?」


「やだ、変なの、来ちゃう、来ちゃう、ぎゃあああああー!!!」


玲は、オレの指を締め付けて、あっけなくイッた。


「……はぁはあ、ああ、ああ、類、類、もう、入れて？」


「もう少し解さないと、痛いかもよ？」


「もう、いい！なんか、気持ち良くて、怖すぎるんだ、これ以上はやだ、お前も気持ち良くなって、こんなこと早く終わりにしたい！」


とても一回だけじゃ、終われ無いけど、分かってるのかな?この子は？

まぁ、いっか。


「ん、分かった！入れるよ？」


オレは、玲の腰を持ち上げて、そのままペニスを宛がった。

玲は、ぎょっとして、オレの腕を掴んだ。


「待って、避妊しないのか？」


「しないよ？このまま子供が出来たら、早めに結婚して、玲は休学すればいい。」


「「……やめろ、あたしは、そんなこと、したくな!!!」」



ズチャ、ズブブブブｯﾂ!!!

問答無用、

有無を言わせずにそのまま、玲の手を払いのけて、腰を落としてやった。



‥