この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブ☆ファイト!!
第6章 ろく⭐
恨めしい目で睨まれても、逆にそそるだけだ。
逆効果なんだよ、玲。
首筋にたくさんのキスあとを付けながら、大きいおっぱいを両手で外側から内側に揉んでいく。
「あん、あんあ、うぅあ、やめ、恥ずかしい!」
ぐにゃぐにゃに形を変えられていく様が、玲を究極に辱しめているらしく、揉まれる度に、頭を振りながらたくさん気を紛らわしているのが、手に取るように、分かる。
「柔らかくて、気持ちいいよ。玲は?」
「「……っ、知らん!!」」
いっぱいいっぱいの玲が、可愛い!
もっと追い込みたくなるね。
「ね?乳首グリグリしたら、玲がもっと気持ち良くなるかな?」
「「やめろ、先っぽ触るな!変になりそうだ!」」
「ふふ、変になればいい。」
親指で、微かに玲の右乳首を掠めた。
「「…ひっ!!」」
「左乳首と、どっちが感じる?」
今度は左乳首を微かに掠めた。
「「ひゃああん!!」」
「へぇ、玲は、左乳首の方が敏感なんだね?」
そう言うと、玲の体が揺れた。
面白いから、左乳首をいっぱい虐めてやろうと思う。
「ほら、玲見て?乳首が立って来たね?」
「「やああん、ああ!やああん」」
左乳首だけ、摘まんで引っ張って、グリグリして、弾いたり、ビンビンに立ち上がった乳首を、つねりあげた。
「「いたぁぁああい!」」
「痛かった?舐めてあげる!」
「「ひっ、いい、やああん、あああん!!」」
優しく舌で転がすように、舐めると、玲は、ビクンビクッツと体を浮かせ、口を半開きにさせながら、よがっていた。
更に右乳首を指でグリグリしながら、左乳首を強く吸って、甘噛みすると、目尻に涙を溜めて、本音をぶちまけていた。
「「はぁはあ、らめぇ、それ気持ちいいー!!」」
…

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


