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ラブ☆ファイト!!
第6章 ろく⭐



恨めしい目で睨まれても、逆にそそるだけだ。

逆効果なんだよ、玲。

首筋にたくさんのキスあとを付けながら、大きいおっぱいを両手で外側から内側に揉んでいく。


「あん、あんあ、うぅあ、やめ、恥ずかしい!」


ぐにゃぐにゃに形を変えられていく様が、玲を究極に辱しめているらしく、揉まれる度に、頭を振りながらたくさん気を紛らわしているのが、手に取るように、分かる。


「柔らかくて、気持ちいいよ。玲は?」


「「……っ、知らん!!」」


いっぱいいっぱいの玲が、可愛い!
もっと追い込みたくなるね。



「ね?乳首グリグリしたら、玲がもっと気持ち良くなるかな?」



「「やめろ、先っぽ触るな!変になりそうだ!」」


「ふふ、変になればいい。」


親指で、微かに玲の右乳首を掠めた。


「「…ひっ!!」」


「左乳首と、どっちが感じる?」


今度は左乳首を微かに掠めた。


「「ひゃああん!!」」


「へぇ、玲は、左乳首の方が敏感なんだね?」


そう言うと、玲の体が揺れた。

面白いから、左乳首をいっぱい虐めてやろうと思う。


「ほら、玲見て?乳首が立って来たね?」


「「やああん、ああ!やああん」」


左乳首だけ、摘まんで引っ張って、グリグリして、弾いたり、ビンビンに立ち上がった乳首を、つねりあげた。


「「いたぁぁああい!」」


「痛かった?舐めてあげる!」


「「ひっ、いい、やああん、あああん!!」」


優しく舌で転がすように、舐めると、玲は、ビクンビクッツと体を浮かせ、口を半開きにさせながら、よがっていた。

更に右乳首を指でグリグリしながら、左乳首を強く吸って、甘噛みすると、目尻に涙を溜めて、本音をぶちまけていた。


「「はぁはあ、らめぇ、それ気持ちいいー!!」」





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