この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
~ 愛しい人へ ~
第2章 ~ 彼を想う ~
わたしは、


亀頭の割れ目を、舌でちろちろと舐めた。


時々、吸ってみた。


つつじの蜜を吸うように……。


樹ちゃんは、わたしのおまんこに息を吹きかけていた。


くすっぐたくて。


わたしは身をよじった。


意識を逸らすために


左手でおちんちんを握り、上下に動かした。


裏スジを舐めたり、カリの周りを舌で舐めた。


樹ちゃんは、息を吹きかけるのをやめて


中指を入れた。


「んん~。」


わたしは、声をあげた。


わたしのおまんこの中は熱くなっている。


そして、温かいお汁が溢れているのがわかった。


恥ずかしさを忘れるために


わたしは、おちんちんを喉の奥のほうまで入れる。


時々、苦しくなるけれど、この苦しさも快感になっていった。


顎が疲れてきたので、


いったん、


おちんちんを咥えるのをやめた。


左手を動かしながら、亀頭にキスした。


そして、裏スジから亀頭まで舐めあげた。


サオは、唇と舌を使って舐めた。


わたしの唾液で、べとべとになった。


左手を動かすと


ぬちゃっ


ぬちゃっ


と、卑猥な音がした。


わたしは、少しだけ左手に力をいれ


上下に動かした。


樹ちゃんは、その動きに合わせて、
指を抜き差しした。


「んあっ。」


樹ちゃんは、中指だけでは物足りなかったのか
人差し指も入れた。


「はぁっ、ぁっ、あぁ。」


たまらなくなって、わたしは、


力強くおちんちんを吸い込んだ。


樹ちゃんは、人差し指と中指を広げた。


おまんこの奥、見られている……。


樹ちゃんの視線を感じ、私の背中は


ゾクっとした。


人差し指と中指を閉じたり開いたり……。


おまんこからは、いっぱいお汁が溢れている。


わたしの舌は、おちんちんに集中した。


自分の淫らな姿を想像しないために。


サオを横から舐めたり、根本から螺旋状に舌を動かして


亀頭まできたら、舌を上下に早く動かして……。


時々、強めに吸ったり……甘噛みした。


わたしのおまんこは、わたしの持ち物じゃないように


勝手に蠢いていた。


もう……ダメ……。


おまんこに


おちんちんが……欲しい。


欲しくてたまらないのに


恥ずかしくて……いえない。


/386ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ