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第4章 ～　ご主人様を想う　～

わたしは、オナニーを終え、
ご主人さまにメールで報告した。


　『ご主人さま、
　ご命令とご指示、ありがとうございます。


　千帆は、許可をいただき、
　指示通りいたしました。


　千帆は、全裸になり


　「ご主人さま、
　どうか千帆のオナニーをご覧くださいませ。」


　と、正座をし申し上げました。


　千帆は、
　両方の乳首に輪ゴムをきつめに縛りました。


　「あ……。」


　今日は、自宅に佐保ひとりなので、
　声を出すことができます。


　千帆は、横たわりました。


　脚は、大きくＭ字に開きました…。


　恥ずかしい……。


　こんな昼間の時間に……。


　「ご主人さま、
　千帆の淫乱なおまんこを
　どうかご鑑賞くださいませ。」


　千帆は、ご主人さまのご指示通り、
　左手でクリトリスの皮を剥き、たくさん弄りました。


　右の中指は、おまんこの中に入れ、
　たっぷりとかき回しました。


　「あ…あっ、あっ。」


　千帆は、
　はしたなく大きな声で感じていました。


　ずっとこうしたかった……。


　千帆は、ご主人さまの視線を感じながら、
　両手を動かしました。


　１回目の波がきました。


　「んぁ、っあぁ。」


　寸止めしました。


　ご主人さまの


　「１回目だ。」


　という声が、聞こえました。


　千帆は、また両手を動かしました。


　「はぁ～、んっ、ん～。あぁ。」


　声がどんどん大きくなります。


　千帆のおまんこは、びしょびしょです。


　クリトリスは、大きく充血しています。


　２回目はすぐにやってきました。


　「あ、ご主人さま…ん、ん……。」


　千帆は、苦しくなって
　ご主人さまを呼びました。


　また寸止めしました。


　「２回目だな。」


　ご主人さまがそうおっしゃいました。


　この間も、千帆の左手は
　せわしなくクリトリスを触っています。』