この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
~ 愛しい人へ ~
第4章 ~ ご主人様を想う ~
自宅に戻り、
遅めの昼食を取った。


都内に出かけた時に、
お気に入りのサンドイッチを買ったので
アイスコーヒーを飲みながら食べた。


落ち着いてから、ご主人さまへ
メールを送った。


 『ご主人さまへ。


 今から、オナニーさせていただきます。
 よろしいでしょうか。』


と。


10分後、メールをチェックすると、
ご主人さまからメールが届いていた。


 『千帆、許可する。


 言われたとおりにやりなさい。


 私は、見ているよ。


 主』


私は、見ているよ。


そう思うと、
私のおまんこは反応し、
ギュッと収縮した。


オナニーするのに
こんなに緊張したことは
今までなかったと思う。


指示され、
見られていると意識し、
でも、そのことが嫌だとは
ちっとも思わなかった。


わたしは、寝室へ向かった。


/386ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ