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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

詩織は抵抗できずに、身体を小刻みに震わせる。
僕は構わず、セーラー服の上から胸を揉んだ。
『ヤメテクダサイ・・・・・・・アッ・・・・・イャ・・・』
少女から大人に成長する期間でしか、味わえないオッパイの張りを楽しんだ。
「ふぅぅ(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感じ易いだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でもするんなら・・・先生とSEXするか?」
『えっ!!・・・・・・・・先生とぉ・・・・・・・・・・・SE・・X・・・』
「どうせ・・・・毎日オナニーしてるんだから、SEXもしたいだろう!!・・・・・・・・・・・・減るもんじゃないし(笑)」
『イャ・・・・・先生とは・・無理ですぅ・・・・・・・・・・・出来ません・・・・・・・・』
「いいのか!!・・・・・・・・・・・・みんなが、ブログと写真見ても?・・・・・・・・・恥ずかしくて学校にいられない事になっても・・・・・」
『・・・・・・グスン(涙)』
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