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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失


「一回だけ、先生とエッチすれば、学校には報告しないからね・・・・・・・知られたくないだろう!」




そう言って、
詩織のスカートに手を入れ、太股を撫で回した。       




『・・・・・・・許してくださぃ(涙)・・・・・』






彼女の涙が僕の手に落ち、腕の中で子猫のように震えた。










僕とって、女性の涙は最高のご馳走だ。



特に美少女の涙は下半身が疼(うず)いて、しかたがない。




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