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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

部屋は、ブルーとホワイトで統一され、オシャレで女性に人気がある。
「素敵な部屋だろう」
『はぃ・・・』
誰でも、初めてのラブホテルは興奮するものだ。
「こっちにおいで」
『・・・・・・ハィ』
僕は、強引に抱きしめた。
「青山も先生に会いたかっただろう!!」
『勘違いしないでくださぃ・・・・・・・・・・・・お小遣が足りないから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「そうか(笑)・・寂しい事を言うね」
『ゴメンナサイ・・・だって・・・・・』
「ホントにお金が目的かぁ?・・・・・・先生が調べてやるからなぁ・・ニタニタ(笑)」
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