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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

女性という生き物は、好きでもない男性に対しても、自分の事をよく見せようとする。
僕は、鼻息が荒く詩織の服を脱がした。
『・・・ダメ・・・・イャーン・・・・・・・・・』
「ほぉ・・・ピンク色のサテンの下着かなぁ・・・・・・・・・・16才にしてはスケベたなぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生嬉しいから頑張るぞ」
多分、僕があげた-お小遣で買った新品の下着だろう。
僕の胸はキューンとなったが、逆に下半身の息子は興奮し始めた。
彼女をベッドに押し倒し、ブラジャーを外し乳頭を舌で転がしながら、ショーツの中に手を入れた。
『あっ・・・・・イャ・・ダメン・・・・先生っ・・ヤメテクダサイ・・イャ』
「嬉しいくせに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生が好きになったのか?(笑)」
『・・・・・イャイャーン・・・・・・・・チガイマス・』
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