この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル


女性という生き物は、好きでもない男性に対しても、自分の事をよく見せようとする。





僕は、鼻息が荒く詩織の服を脱がした。



『・・・ダメ・・・・イャーン・・・・・・・・・』



「ほぉ・・・ピンク色のサテンの下着かなぁ・・・・・・・・・・16才にしてはスケベたなぁ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生嬉しいから頑張るぞ」




多分、僕があげた-お小遣で買った新品の下着だろう。



僕の胸はキューンとなったが、逆に下半身の息子は興奮し始めた。






彼女をベッドに押し倒し、ブラジャーを外し乳頭を舌で転がしながら、ショーツの中に手を入れた。



『あっ・・・・・イャ・・ダメン・・・・先生っ・・ヤメテクダサイ・・イャ』



「嬉しいくせに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生が好きになったのか?(笑)」



『・・・・・イャイャーン・・・・・・・・チガイマス・』






/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ