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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル

約束した土曜日の夜9時に、詩織の友達の家の近くの公園で待っていた。
しばらくすると、ミニスカートにトレーナー姿で来た。
風呂あがりとわかる姿は、清潔感に溢れている。
二週間、射精していない僕は、その場で詩織を犯したい衝動にかられたが我慢した。
『ゴメンナサイ・・・・遅くなりました』
「大丈夫だよ・・・今日はラブホテルに行くからね・・・・・・・・初めてだろう!ラブホテルは?」
『はぃ』
途中、コンビニで寄って、車で郊外のラブホテルに向かった。
そのホテルは、他人に見られず部屋に入って料金も自動支払いなので、淫行には便利な所。
僕は車を停めて、緊張気味の彼女を部屋に連れて入った。
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