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先生 やめてくださぃ・・・
第2章 ラブホテル


日本史の授業で会う詩織は、いつもと同じように友達と、ふざけあっている。



その天真爛漫な姿に、一安心して、お誘いのメールを待った。




二回目からは、SEXを強制したりレイプする事はしない。


最低限のエチケットを守るのが、僕という優しい男だ(笑)






一週間ぐらい経って、やっと彼女からメールが来た。


“週末に、お小遣が欲しい”という内容。



僕は、お泊り5万円の条件を出し、彼女はスンナリOKした。





男性は、狙った娘が純粋である程、真っ白である程、自分の色に染めたくなる。



僕は我慢して風俗に行かず、精液を溜めて、詩織にプレゼントするつもりだ。



彼女の喜ぶ姿が、目に浮かぶ。




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