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第1章 処女喪失

フェラの後、詩織の横に寝そべった。




「ホント･･･スケベな娘だ････････････普通の女の子は、おじさんのオ●ンチンを嫌がるだぞ（笑）」




『舐めたら終わりなんでしょう････もう、終わりにしてくださぃ････ｸﾞｽﾝ』




彼女は上気した顔で、にらんだ。




その純潔な表情に堪(たま)らなくなり、指で割れ目を刺激し始めた。




『ｲｬ････やめてくださぃ･･･ﾊｧﾊｧ･････』



「こんなに･･オ●ンコを濡らして“止めてください”はないだろう･･･････････････オ●ンチンを入れて欲しいか？」



『････ｲｬ･･･先生やめてくださぃ･･･嘘つき（涙）･････ﾊｧ･ﾊｧ』



「はぁはぁ（笑）･･････････乳首もビンビンに立てて、嘘つきはないだろう･･･････欲しいんだろう!!」




『･･先生のﾊﾞｶ･･････あっ････ｲｬｲｬｰﾝ････････ムリですぅ（涙）先生のは･･大きいから････』








卑劣な愛撫が終わり、恐怖に脅える少女を前に、男として最高の瞬間を迎え〜身震いした。




美少女に自分のペニ●を突き刺して、処女を卒業させる---堪らない瞬間だ。





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