この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

詩織の足からロープを外して、開いた両足の間に座った。




暴れるお尻を、膝の上に乗せた。




そして、ペニ●をクリト●スに擦りつけた。




『先生っ(涙)・・・ヤメテ・・・・・・・・・・・あっっ・・・・・・・・ハァハァ・・・・・大っきぃから無理ですぅぅ・・・』





「大丈夫だから・・・・・・・・・・・・・それより・・クリト●ス気持ちいいだろう」




中年男の執拗な刺激によって、次第に詩織の身体は、恐怖より快感が支配し、抵抗を止めた。







その瞬間を見逃さず、詩織の処女膜に、ペ●スをあてた。




「ちょっとだけ・・・・・入れるぞ!!」






    〓ズブッ〓




僕は、カリの部分を挿入した。




『痛いっ(涙)・・・・・・・・・・・ヤメテ・・・・・・・・・・・・・許してくださ・ぃ・・・・・・・・痛いっ・・・ポロポロ(涙)・・・・・・』






「まだ先だけだぞ・・・・・・・・・・・・・ほれっ・・気持ちいいか?」





自慢の黒いペ●スが、ピンク色のオ●ンコに突き刺さった様子を見ながら、指でクリ●リスを刺激した。






/58ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ