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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

キッカケを上手く与えてやれば、後は大丈夫。
嫌な中年男性の性器にも、興奮してしまうのが、悲しい女性の性(さが)。
若さの特権だ。
詩織は、ぎこちないが一生懸命に咥えてくれた。
「うっ・おっ・・・・・・あぁぁぁっ・・気持ちいいぞ!!」
彼女は、咥えながらチラチラと僕を見ている。
視線が合うと、慌てて目を閉じた。
詩織もそうだが〜女子中学生や女子高生は、男性性器や精子に興味津々だ。
フェラにも、まったく抵抗がない。
いやむしろ積極的だ。
男性が感じてる姿が堪らないのだろう。
「大きいだろう?」
『ハィ・・・・・・モグモグ・・・・・・・・ペロペロ・・・・』
美少女が、口いっぱいに男性性器を咥え、興奮気味の姿を見て、僕のペニ●はカチカチに固くなった。
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