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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

若い女性は、体験したいけど恥ずかしくて出来ない事がよくある。
命令された・無理矢理された・約束した、という逃げ道を用意してあげる。
用は、キッカケを与えればいいのだ。
『・・・イャーン・・・止めてくださぃ・・・・・グスン』
「ほらっ・・・・舐めろ!・・・・・・・・・・“舐めたら終わりにしてやるぞ”」
『えっ・・・・・ホントですか?????』
「先生は嘘つかないから・・・・・・」
『・・・・・・・・・・ワカリマシタ・・・・・・・・・・・・・・ペロ・・・・ペロリペロリ』
「ううっ・・・・上手いぞ!玉も舐めろ」
『ハィ・・・・・・ペロペロ・・・ペロリ』
「そうだ!上手いぞ・・・・・よし今度は咥えてみろ・・歯をあてないように」
僕は咥え易いように、角度を付けて唇に押し付けた。
『・・うっ・・・・・パクリ・・・モグモグ・・・・』
「咥えたら・・・・舌も使え」
『モグモグ・・・・ペロペロ・・パクっ・・・・・・ペロリペロ・・パクっパクっ・・・ペロペロペロ・・・・・・・・・・・・・・・』
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