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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

ちなみに、僕のペ●スは勃起したら、25㎝の大きさになる自慢の息子。
「よし・・・・・・次は青山の番だ・・・・・・・・先生を気持ち良くしてくれ・・」
僕は素っ裸で仁王立ちになった。
詩織は、大きな瞳で男性性器を見上げている。
彼女の顔を跨(また)いで、ペ●スを近づけた。
「オ●ンチンを舐めてみろ!・・・・・・・・もっと大きくなるぞ」
『イャ・・・・ダメ・・・・ムリ・・・・』
「ほらっ・・・・青山の大好きなオ●ンチンだぞ・・・・・・・・・・・・遠慮するな・・・ニヤリ」
舐めようとしない彼女の唇に、ペ●スを擦り着けた。
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