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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

少女にとって、初めて男性に性器を舐められる事は、死ぬほど恥ずかしい経験だ。
それと同時に、女性に生まれた喜びを、感じているに違いないと思った。
男性から与えられる快楽は、オナニーでは味わえない。
その証拠に、彼女の花園からは、愛液が溢れ続けた。
虚ろな目で、舐めている僕を見つめたり、のけ反ったいた。
『ハァハァ・・・・・・うっっ!・・ダメ・・・イャーン・・・・あぁ〜ン・イャ・・・・イャ・・ダメン・ハァ・ハァ・・』
自由を奪った美少女を舐め、汁を飲み、甘い喘ぎ声を聞き、僕は幸福感に包まれた。
少女の感度の良さは、中年男性を狂わせる。
そして、狂った中年男性の執拗な愛撫は、少女を狂乱させる。
僕も、無我夢中で舐め回した。
でも、イカす事はしなかった。
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