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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失


我慢出来なくなった僕は、ビデオカメラを三脚に戻した。





「どれどれ・・・・よいしょと」





添い寝して、彼女に腕を回す。





『・・・キャーッ・・・・』





「おいおい〜そんな声だすな!」





『・・・・・・先生っ・・・ぉ願ぃします・・・やめてくださぃぃ』





「オ●ンコ濡らして・・・・“止めてください”は無いだろう・・・・」




そう言って、彼女のオッパイを撫で始めた。





「それにしても・・・・・・・・・・・・乳首もオ●ンコも綺麗なピンク色だね・・・・・・・・先生嬉しいぞ」





『・・・・イャ・・・・ダメダメ・・・・イャーン・・・・・・・・』




「チュパチュパ・・・・・乳首立っきたぞ」




『へっっ・変態・・・・・・・・ハアハア』







詩織のようなピチピチした張りのある肌は、お金では買えない。



男性に触られた事がない16才の肌は、素晴らしい感触で、中年男性を夢中にさせる。



僕は興奮状態になり、時間を忘れて、全身を撫で回し、舌で愛撫した。








至極の時間とは、こういう事を言うのだ。






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