この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

「・・・・ふっ・・たまらんなぁ・・・・」
詩織のピチピチの肌と処女特有の反応を堪能した。
特にオ●ンコ近くの太股を触った時は裸体を震わせ、僕を喜ばせた。
乳房をモミながら詩織にキスした。
「舌入れるぞ!」
さすがに、タバコ臭い中年男の舌には抵抗があるのだろう。
『・・・・・・・・・ぅぅっ・・・イャ』
頑なに拒む彼女の唇を舌でめくり、歯茎を舐め回した。
「口を開けろ・・・・ペロペロ・・・・クチュクチュ」
詩織は、僕の終わりの無い無慈悲な攻撃に、耐え切れなくなり、舌を恥じらいながら受け入れる。
「今度は、舌を先生に入れてみろ!」
『えっ・・・・・・・レロレロ・・・・ペロペロ・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ』
申し訳なさそうに、舌を入れてくる。
僕は、すぐに舌を絡めて吸った。
少女だけが持つ色香が、口の中に広がる。
美少女の舌と唾液を、時間をかけて堪能した。
・

