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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失




「・・・・ふっ・・たまらんなぁ・・・・」





詩織のピチピチの肌と処女特有の反応を堪能した。



特にオ●ンコ近くの太股を触った時は裸体を震わせ、僕を喜ばせた。







乳房をモミながら詩織にキスした。



「舌入れるぞ!」



さすがに、タバコ臭い中年男の舌には抵抗があるのだろう。



『・・・・・・・・・ぅぅっ・・・イャ』



頑なに拒む彼女の唇を舌でめくり、歯茎を舐め回した。




「口を開けろ・・・・ペロペロ・・・・クチュクチュ」





詩織は、僕の終わりの無い無慈悲な攻撃に、耐え切れなくなり、舌を恥じらいながら受け入れる。





「今度は、舌を先生に入れてみろ!」




『えっ・・・・・・・レロレロ・・・・ペロペロ・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ』




申し訳なさそうに、舌を入れてくる。




僕は、すぐに舌を絡めて吸った。





少女だけが持つ色香が、口の中に広がる。





美少女の舌と唾液を、時間をかけて堪能した。




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