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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失




ロープで繋がれても、足を閉じようとする彼女の太股を、僕の膝でガッチリ抑えた。





そして、16才のオマ●コを指で、優しく開いた。




詩織の性器は、まだ大人に成長していなかった。





いろんな処女を見てきたが、最高ランクのピンク色だ。






「ほぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これが青山の処女膜か!!・・綺麗なホワイトピンク色だぞ・・・・・・・・・・・・・・・本当に処女なんだなぁ!!!」






「ここがオシッコの穴だなぁ・・・・」






『・・・・ポロポロ(涙)(涙)』




「クリトリスは大きめだなぁ・・・・」





『・・・・・・先生っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめてくださぃ・・・・・・・・・・・・・・・・恥ずかしくぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポロポロ(涙)』







涙とは裏腹に、彼女の心の中で辱めを受ける喜び、男性に征服される喜びを、感じているに違いないと思った。






その証拠に、詩織のオ●ンコは愛液で濡れていた。





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