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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

自由を奪われた彼女は、僕を睨んだ後、諦めたように目を閉じた。
「素直になればいいのに・・・・・・・・・・逃げるから・こうなるんだぞ!!」
僕は、ビデオカメラを三脚から取り、裸体を近くから撮影した。
素っ裸で大の字に拘束された詩織は、ライトに照らされ 、天使のように光り輝いている。
乳房は寝ても崩れず、見事に形を保って、若さを証明している。
そして、足を開いても、閉じたままの割れ目から、ちょっとだけピンク色の秘肉が見えて素晴らしかった。
僕は、水々しい裸体に、ペニスを擦り着けたい衝動に駆られ、生唾を飲み込んだ。
「ふぅ(笑)・・・・・・・毛が薄いから・・・・・まる見えだよ(笑)」
『イャ・・・・・・・もう・・・・・・やめてくださぃ・・・・・・・』
「検査しないとね・・・・・・・オ●ンコ開くぞ・・」
『・・・・・・・・やめてやめて・・・・・・・・・・グスン(涙)・・・』
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