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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

「逃げるな・・・・・・・・・・・・・・本当に処女か?検査するからね」
『・・・・・・なんですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロープ????・・・・・・・・・・・・・・・・・やめてくださぃ・・・・・・・・・・・・やめて・・イャ・・・・・』
彼女はロープを見て、必死に抵抗した。
しかし、興奮した男性に、少女が敵(かな)うはずもない。
「青山!抵抗するな!
ほれ 暴れるな!」
抵抗する詩織をベッドに押し倒した。
そして、手錠してロープでベッドの端に固定した。
次に、足も同じように固定し、彼女を大の字にした。
男は、女性が抵抗すればするほど、征服した時の喜びが増す。
『やめてくださぃ・・・・・・・・・・・・・・・・グスン・・・・こんなのいや・・・・・・・・(涙)』
「すぐ終わるから我慢しなさい(笑)」
『いや・・・・・・イャダメ・・グスン・』
「オナニーばかりしてるから、こうなるんだ・・・・・撮影始めるぞ」
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