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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

詩織はセーラー服を脱いで、下着姿になった。
「ほぉ・・・・いい身体してるなぁ!!」
16才の少女の恥ずかしさが手にとるようにわかって、興奮した。
「白い下着か・・・・」
「こっち向いて・・・・・」
僕は、股間が膨らんだ状態でタバコに火をつけ、オーディションの審査員のように見つめた。
「モデルみたいに綺麗だぞ・・・・・・・・・・・・・・次はブラとパンツ!」
『えっ・・・・・・・・グスン(涙)・・・』
「早く!!・・・・」
彼女は涙目でブラを取り、ショーツを脱いだ。
「青山・・・よく見えるようにこっち向きなさい」
「手で隠すな!!」
下を向き、顔を真っ赤させた彼女の裸体は、素晴らしかった。
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